2007-01-01から1年間の記事一覧
私の家族は6人です。おじいさんと母と2人の姉と妹がいます。 おじいさんは60年間車を運転してひょうしょうされました。家にたくさんメダルがあります。 おじいさんは今82歳です。おじいさんの趣味は狩りをすることです。母は今50歳です。 18−23歳ま…
今朝も体の調子が悪いのでやっと10時半に起きた。 「この長い間続いた研修いつ終わるのかな!」と思った私はぶらぶらして学校へ行った。 私は学校来た時12時を過ぎていた。 12時を過ぎても先生だけ、学生誰もいなかった。 でもこれはモンゴル人にとっ…
私の家族は4人です。父と母と弟がいます。私の父は49歳です。 オブス県のダブスト村に生まれました。母は48歳、トゥルゲン村に生まれました。 弟は19歳です。私の両親は遊牧民です。 両親は私の子供の時から今まで家畜を放牧して田舎に住んでいます。…
私の名前はアリオンバヤルです。 日本語の名前は清子と申します。 私はホブド大学の日本語観光科の四年生です。 今年、卒業します。 私の故郷はオブス県のザブハン村です。 私はザブハン村に二歳頃から自分の家族と一緒に住んでいます。 生まれた所はオブス…
[日記]わたしの夏休み 富男 私の夏休みはとてもいそがしくて、楽しかったです。 どうしてかというと7月3日に木本先生とクラスの6人の学生たちがムンフハイルハン村に来て、 私の家に泊まったり、ムンフハイルハン村の景色がきれいな所へ旅行しました。 そ…
私の家族は六人です。 私の家族は今ゴビアルタイ県のハヤウゥル村に住んでいます。 私のお父さんの専門は機械技師ですけど、 今村役場で副村長をしています。 お父さんの趣味は競馬の馬の調教をすることです。 私のお母さんの専門はロシア語の先生です。 今…
はじめまして。私はバハドグルと申します。 ホブド県のホブド大学で日本語―観光マネージメントの勉強しております。 今回は皆様に自分の故郷をご紹介しょうと思っておりますので皆さんどうぞお読みください! 私の故郷はバヤンウルギーでモンゴルの最西端に…
9月16日。今日私は先生といっしょにオブス県、 ホブド県やバヤンウルギー県の人々が集まった部族のコンサートを見ました。 コンサートではそれぞれの民族の人々が自分の民族の服を着たり、楽器を弾いたり、 ダンスをしたり歌を歌ったりしていました。私にと…
ホブドの名産品をご存知ですか? 実はホブド、スイカとメロンの産地なんです。 この時期、ピークは少し過ぎたものの、 熟れたあまーいスイカやメロンが、 ザハ(市場)では激安!! お店の人にあまいものを選んでもらい、 スプーンでまるごとすくうような、 …
みなさん、こんにちはホブドのこえです。 ここ数日、ホブドは日中も冷え込み 朝夕はすでに冬の入り口! 日中にいたっても秋、真っ盛りといった感です。 写真はアルタイ村での 悠久に続けられる秋の営みのひとコマ。 『何みてんだよ!あっち行け!』 『お前た…
私の夏休みはとても楽しかったです。 7月の31日から8月4日まで日本からいらしやったお客さんたちと 一緒にホブドのマンハンとゼレグ村へ行きました。 これは私にとってとても楽しかった。 それからうちに帰ってからキャンプで休みました。 ここにいる時…
もし歯が虫歯になってとても痛くなったら、ねぎの花で治します。 ねぎの花を取ってお茶わんに入れて、 そして焼いてもう一つのお茶わんを下に向いて重ねてふたをします。 五分ぐらいの後ふたをしてお茶わんを取ります。 そして耳にふたをして十五分ぐらい置…
ホブド通信局(電話局+郵便局)にあるインターネットで 日本語が使えるようになりました。 全てのコンピュータではありませんが、 旅行者のみなさまも ここから日本語で電子メールやブログの書き込みが 気軽にできるようになります。 ますます便利になる 西…
皆さんこんにちは、 私は夏休みにウランバートルへ行って テルレジという場所にあるツーリストキャンプで 日本語ガイドの研修をしました。 研修のとき難しいことがあり、楽しいこともたくさんありました。 外国の観光客たちはたくさん来ました。 日本人のお…
私は自分の故郷について書こうと思っています。 私の故郷はオブス県です。 オブスはウランバートルから1600キロぐらい遠いですから外国人があまり来ません。 自分の故郷の美しい所についていっしょけんめい紹介するために書いています。 私の故郷に美し…
私のふるさとはゴビーアルタイ県のバャンーウゥル村です。 私は8月6日から9月1日までふるさとで休みました。 その間に両親を手伝って家畜を遊牧してそれから、 牛の乳搾りをしてそして、馬の乳搾りをしました。 夏休みの間たくさん乳製品を作りましたか…
UB市から西へ1400kmのホブド・アイマグを南へ約80kmのマンハン村センターを訪ねました。 出産の為に、一時大学を休学していた割には地元学に対する理解が深く、とても取組みに熱心なバラさん(日本式のあだ名)ことオーガンさんのお宅に一晩お世話になり…
地元学ゼレグ村界隈調査一日目の2 ラムサール条約指定登録のハルオス湖が見えるホブドアイマグの峠に、新しい施設が設置されていました。 見晴台兼お休み処をイメージしましたが、お客様を見送るための施設なそうな!これからいったいどれほどの旅人をココ…
ゼレグ村ツアー1日目 ザフチン部族が生活を営むバータルハイルハーン3000m附近を目指す調査隊は、ホブドアイマグのゲルキャンプで一旦昼食をすませて、ハルオス湖、富士山とほぼ同じ高さのジャルガルテイハイルハーンなどが一望できるオボーで、旅の安…
ザフチンPolka (地元を愛す全てのモンゴル人へ・・・) 詩:かばおやじーにょ嶄然の山を登ろう 三千の山は高かろう 散散と歩いてもよろしかろう お馬さんに乗るのも楽しかろう ギャララー ギャララー ギャララー ギャララー ギャララー ギャララー シミン・ア…
最高齢者70歳・・・日本からやってきた観光客9人、ウランバートル市在住の日本人観光客1人、同じく地元学調査スタッフ1名、ホブド在住の観光客1名、同じく地元学調査2名、ホブド大学の学生12名、計26名がウランバートル市から西へ1400kmの…
・・・万年雪のツァスト山を中心としたバータルハイルハーン周辺を乗馬トレッキングしながら、ガイド研修兼、観光旅行兼、地元学調査をこのたび実施致しました。 ホブド大学の学生12人、日本人旅行者13人、日本人地元学スタッフ3人からなる団体さん。こ…
さあ!明日から少数部族の一つザフチン部族が数多く住むゼレグ村と、そのすぐ傍にドンと聳えるバータルハイルハーンの調査にホブド大学の学生達と一緒に出発します。 湿地帯の多いゼレグ村の夏は蚊が多く、ソコに住むザフチン部族のほとんどが、その間、高原…
ホブド県、アルタイ山脈山中のモンゴル一高いところ標高2400mに位置する村、ドート・ソムには、少数部族オリャーンハイ部族が数多く住んでいます。 その、ドート・ソム村落から、道なき道をジープに揺られて3時間、オリャーンハイ部族の老夫婦二人が生活する…
モンゴル国を横切るアルタイ山脈、モンゴル国の二番目に高い山、一年中、雪の冠を被る美しい山、ムンフハイルハーン・4204mです。 今頃のホブド県では 少数部族オリャーンハイの人々が、避暑?を求めて、水が豊富で、こんなにも景色が良くて、きっと涼…
春、エルデネブーレン村の近くで ラクダのalbinoを見つけました。 1頭だけの白 と それを守るかのようなキャメルです。 まるで野生のようにも見えますが これらのラクダは家畜です。ここホブド県では標高3000m以上にラクダを連れて行くことは稀ではあり…
私たちのホブドもついにナーダムを迎えました。 ナーダムとはモンゴルでは1年で一番大きなお祭りで、 競馬、弓矢、モンゴル相撲の3つの競技が行われます。 地方のナーダムはウランバートルに比べると小規模になりますが、 その分近くで観戦することができ…
2年間にわたり日本人ボランティアとして活躍したやっちゃんが、 皆に涙の別れを告げてホブドをあとにしました。 彼女の手によってつくられた日本の絵本図書館『青い鳥図書館』の設立など、 モンゴルと日本の草の根交流の架け橋として、 多くの足跡を残した…
現在、ウランバートル・ダルハンの 日本人ボランティア3名がホブドを訪れています。 バヤンウルギーのタワンボグドへの旅行のためです。 ガイドになったのはホブド大学の日本語クラスの学生、 アヤコさんとユキエさんの2名。 ガイド・通訳無しではなかなか…
北極ヤメメ、ホッキョクカワヒメマスなどと呼ばれる 背びれの美しい体長30-40cmの魚が ホブド川にはたくさんいます。 ホブド川に比べて小ぶりで、同種の魚は 日本にも生息します。 とことん釣って嬉しい魚で とても、おいしい魚です。 ホブド界隈では煮込んで食べる事が…