今日は9月18日火曜日 幸恵

 
今朝も体の調子が悪いのでやっと10時半に起きた。
「この長い間続いた研修いつ終わるのかな!」と思った私はぶらぶらして学校へ行った。
 
私は学校来た時12時を過ぎていた。
12時を過ぎても先生だけ、学生誰もいなかった。
でもこれはモンゴル人にとって当たり前のことだけど。
私達は先生にまた怒られた。
 
先生に「あなたたちもし将来日本人の会社で働いたら三日間でやめさせます」と言われた。
それは本当だと思った。
先生にいつも言われても、今まで一人も時間通りに来たことはない。とても恥ずかしいね!!!
今日も学生たちの半分しか来てない。
このように続くとこの研修はいつまでも終わらないよ
 
皆困っていた。でもしょうがない!
来た学生たちはそれぞれ自分の毎日の日記を書き始めた。
でも急に木本先生から「体育館に来てください」と言うメッセージをもらった。
そこへ行くことになった。
皆、どうして先生が私達を呼んだがわからなかったので皆びっくりしていた。
でもそこに日本人がいっぱいいました。
 
日本から植物の研究に来た大学の先生たちだった。
その先生たちと一緒に大学の博物館を見た。
そこで川上先生と知り合った。
その後また教室に戻って来て、日記の続きを書き始めた。
今日皆いつもより静かだ。