2015年度ホブド大学観光日本語科卒業生
ホブド県ゼレグ村ツアーの担当グループ紹介
2015年のホブド県ゼレグ村のツアーはホブド大学観光日本語科の卒業生4人が参加します。

写真の右側から
1. ホブド大学観光日本語科2009年度卒業生ガルバドラフです。日本語の名前は隆(たかし)です。29歳です。ウリアンハイ人です。家族は4人です。趣味は旅行すること、スポーツゲームをすることです。
2. ホブド大学観光日本語科2010年度卒業生ジムセーです。日本語の名前は香(かおり)です。26歳です。ホブド県のゼレグ村の出身で、ザハチン人です。家族は3人です。趣味はいろいろな人と楽しい話をすることです。
3. ホブド大学観光日本語科2015年度卒業生トゥメンツェツェグ。日本語の名前は花子(はなこ)です。31歳です。家族は2人です。ホブド県のマンハン村の出身で、ザハチン人です。趣味は歌を歌うことです。
もう1人の写真にない参加者はホブド大学観光日本語科2008年度卒業生アズバヤルです。日本語の名前は幸男(さちお)です。29歳です。家族は4人です。ホブド県のゼレグ村の出身で、ザハチン人です。今そのゼレグ村で遊牧民しています。趣味は歌を歌うことと楽しい話をすることです。
今回のツアーするホブド県ゼレグ村は卒業生ジムセーさんとアズバヤルさんの故郷で、アズバヤルさんの親戚の遊牧民の家に泊まりますのでたのしいですよ。