7月12日の日記 /1日目/
天気は晴れだった。7月12日の朝8時に出発する予定だったが、見つかっていた車が故障して行けなくなったので、急に違う車を探し始めた。やっと13時ごろに車が見つかって、14時ぐらいにホブド市のシャンバガラブホテルから出発した。ホテルから出発する前、オトゴンバヤル/季美子/その日の予定を紹介した。その日はモドンオボー、ハルオス湖、フフセルフ山、シャンバガラブ山とホブド県を見る予定だった。シャンバガラブホテルからモドンオボーまで7キロ走って、ソガルマー/曜子/さんはオボーについて、ヤナー/郁子/さんはフフセルフ山脈について、ツェツェグスレン/花江/さんはホブド県とシャンバガラブ山を説明しました。そこに15分ぐらいいて、みんなで旅行を続いた。モドンオボーから63キロ走って、ジャルガラントハイルハン山のラシャーント峡谷に行った。峡谷口に着いた後、2キロ歩いて、鉱泉を見た。そこに内臓、目、背中に良い鉱泉があった、季美子さんは鉱泉の説明をした。皆で鉱泉を飲んだ。この鉱泉とても冷たかった。後で泊まる所に来ました。そこにその日の料理のグループは夕食をした。夕食の名前は焼きうどんである。他の学生達はテントを建てた。20時に夕食を食べた。後で、お客様と運転手さんが休んだ。先生と学生たちは30分ぐらい会議をして休んた。その日の一番面白いものはコウジョウセンガゼルを見たことである。
アリヤバル/有美/、オトゴンバヤル/季美子/


鉱泉の隣に、皆で鉱泉を飲んでいる


夕焼・ハルオス湖