こんにちは私の名前はオトゴンバヤルです。日本語の名前は喜美子です。三年生です。
私のクラスは去年10月29日ホブド県のマンハン村へ旅行に行きました。ホブドから17:00時に出発して、ハルウス湖に着きました。この湖は紅葉の季節にモンゴル国にいるたくさんの鳥を見ることができます。湖の面積は560平方キロメートルで、海抜は1156メートルです。湖に魚がたくさんいます。そしてマンハン村へ行きました。マンハン村から8キロメートル行って、ゴルバンセンへルの洞窟へ行く途中、モンゴルの匈奴時代のお墓があります。そこに約200のお墓があります。これはモンゴルの有名な遺跡です。またゴルバンセンヘル川の名不明の岩壁画を見ました。とてもきれいでした。そしてゴルバンセンヘルの洞窟へ行きました。ゴルバンセンヘル洞窟はマンハン村から25キロメートルです。3000−4000年前人々はこの洞窟で生活していました。大きな洞窟と小さな洞窟は二つがあります。この洞窟にたくさん動物の絵と人の形している絵もあります。