さようなら旅行
木本文子先生は14年間モンゴルに住んでいました。ホブドに来て、6年間ホブド大学で教師をしました。私たちこの大学に入る時、初めて日本語を教えてくれました。先生のおかげで私たちは4年間に日本語だけではなくて、たくさんことを習いました。先生は日本へ残念ながら帰ることになりました。私たちミャンガド村の景色がいい所へ旅行をしました。とても楽しい旅行でした。私たち先生と一緒に歌を歌ったり、相撲をしたり、ホルホグを食べたりしてとても楽しかった。夜は皆で、焚き火をした。私たちは先生ととても親しくなったので、たくさん泣きました。私たち先生の教えてくれたことを忘れないでこれからもよく頑張ります。私たちは先生をとても思い出している。

     行く途中でボヤント川の橋の上で

     モンゴルの女の人は強いですよ

     金色の秋

     相撲をしました

     焚き火