研修は楽しかった!


皆さん こんにちは、私は「モンゴルの将来」グループのエンフジャルガルです。今年、四年生です。私はモンゴルのオブス県のオラーンゴム市の人で、故郷で高校を卒業して、入学試験受けてホブド大学の観光日本語科のクラスに入りました。日本語は漢字が難しくても、とても面白いです。三年生が終わって、クラスの皆で研修として「日食ツアー」という一週間の旅行を七人の日本人のお客様と一緒にしました。ホブド県のアルタイ村行って、そこのゴビ大禁猟区で八月一日に日食を見ました。天気がよかったのでとてもきれいに見えた。私がそんな素晴しくてきれいな日食を初めて見たんです。お客さんも私たちも皆とても喜んで、はっきり見せてくれた天の神様にとても感謝しました。そこでまた、野生のロバ、野生の馬とか野生動物を見ました。一週間の旅行で遊牧民の生活見て、そこに泊まったり、家畜の乳搾りをしたり景色のいい所を見ました。お客様とも、とても仲良くなって、とてもたのしかった。旅行が終わって、ホブドに帰ってきてから、一緒に旅行した山中という人と一緒に、私の故郷オブス県へ旅行にいきました。そこでした旅行について、次の情報に書きます。