オブス県の旅行 清子

 
2007年09月09日
ザブハン村から「ヘツー・ハド」というキヤンプ場まで行きました。
今日は私たちの旅行が始まりました。私は朝8時に起きました。
お母さんが早く起きて、お茶と料理を作ってくれました。
私たちは村から11時に出発しました。
村からザブハン川へ行く途中でゾスト湖がありました。
川を渡った後で、砂丘の横を通って行きました。
私にとっては普通な物ですけどお客さんにはとてもおもしろいようでした。
「ヘツー・ハド」キヤンプ場に1時半に付きました。
ここにお客さんが一人しかいませんでした。
秋になっていたので、鳥もあまりいませんでした。
私たちが来た時、この所に風が吹いていたので波が強かったです。
私はお客さんと一緒に湖へ行きました。
湖の岸でお客さんは色々な写真を取りました。
お客さんは「湖の水から魚と塩の匂いがして来た、これは海ですね。」と言いました。
2時頃に昼御飯をたべました。昼御飯はカレー味の御飯で、とてもおいしい御飯でした。
私たちは昼御飯を食べた後で、近くにある色々なきれいでおもしろい所を見に行きました。
この時暖かくなって来たが、波もあったけどお客さんは湖で泳ぎました。
私はとても心配していました。
私たちはこの周りを3キロぐらい歩いて行たのでちょっと疲れて、
ゲルに帰って来て少し休みました。私たちの泊まったゲルはとても快適でした。
晩御飯の前に運転手とお客さんがビリヤードをやりました。
ビリヤードをやるのは日本人とモンゴル人の遊び方が違ったが、
話して見たら一つだけ同じ遊び方があったので、この二人は一緒に遊ぶことができました。
9時に晩御飯を食べました。