北海道からのお客さん













秋「8月31日」にモンゴルのホブド県に日本の北海道の北海道大学水産学部2年生平岡紘吉さんが来ました。平岡紘吉さんの呼び名はにかくです。にかくさんがホブド県に来た目的は二つでした。
一番目の目的は:子供のころからモンゴルへ行って見たかった。
二番目の目的は:木本先生と会う。
にかくさんはホブドにいる時ホブドの環境問題について研究しました。研究するためにホブドの県庁の人々とか、ここに住んでいる人々とか、川と湖の近所に住んでいる遊牧民たちから環境問題について聞きました。にかくさんはその聞いた問題を調べて、日本と比べて日本語科の学生たちに発表しました。発表は面白かったです。環境問題を聞く時と発表している時に私と日本語科の学生たちが通訳してあげました。上手に出来なかったけれども私たちは出来るだけ、頑張って手伝いをしました。
         
                                                 トゥメンジャルガル