昔話

この間日本語学科がやった日本祭でのスピーチコンテストでこの昔話を話して、
順優勝した。
昔の昔独身お祖父さんは小さな湖の近くに長い間住んでいました。
ある日体の調子が悪くなって、思い病気になりました。

お祖父さんはお金持ちじゃなかった。
それに一つのアルタンツォグツがありました。
アルタンツォグツと言う言葉の意味は金で作ったお茶碗と言う意味です。

お祖父さんは私は亡くなる前にアルタンツォグツでこの湖の水を一回飲んで、
亡くなろうと思って、そして、水を飲みに湖へ行って、
お茶碗に水を入れる時、アルタンツォグツを湖に落としてしまいました。
お祖父さんは「私はアルタンツォグツに水を入れて、
飲まなかった」と言いました。

それでこの湖の名前をアルタンツォグツにしましょう。
その上この村の名前もアルタンツォグツにしましょうと言って亡くなりました。
これからアルタンツォグツ村に人々は住んで、
将来の子供たちにこの名前について話して伝われて来ました。
そしてこのアルタンツォグツと言う昔話になりました。
私はこの昔話を聞いて、その湖と村をアルタンツォグツと言う名前になって、
亡くなったので私はびっくりしました。

私はこの人をいつ住んでいたのを知りたいです。この昔話をよく研究して、

そのあとこの昔話を将来の子供たちに伝えて話してあげようと思っています。

これからこの昔話を大勢の人に紹介するために、
モンゴル国やほかの国々の人々に紹介するつもりです。
アルタンツォグツ村はバヤンウルギー県にあります。


                      2年生のトゥメンジャルガル(数男)